汚れが溜まりやすいエンブレムや剥げてみすぼらしくなるシール類を引っぺがします。
エンブレムは両面テープでくっついているだけなので、ドライヤーやヒートガンで温めて普通に剥がします。
スクレイパーで剥がしたほうがノリ残りが少なく仕上げが楽ですが、怖い人は釣り糸などでやると大丈夫です。
剥がし終わったあとはパーツクリーナーなどで拭くと接着剤カスが溶けて綺麗になります。
肌荒れ状態になるので、なるべく早くコーティングをしておきます。
シール類も同様に、スクレイパーや手で剥がしてパーツクリーナーで溶かしてからコーティングでフィニッシュしました。
やはりつるつるボディはサイコーですね!